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フィンランドのクリスマスカードをプレゼント

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ただ今、エラマ・ブックスでは、お買い上げ頂いたかたに フィンランド在住のイラストレーター、Leena Kisonen - レーナ・キソネンの 可愛いクリスマスカードをプレゼントしています。 数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

【6日〜7日目】美術館と蚤の市へ

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【6日目】 オスロ市内の美術館とビルケルンデンの蚤の市へ   日曜日はデパートなどのお店はお休み。もちろん本屋もやっていません。 ということで美術館と蚤の市にいきました。 ビルケルンデンの蚤の市はグルーネルロッカの公園で毎週日曜日に開催。 昨日のヴェストカントトルヴェの蚤の市よりは少し規模が大きく、多くの人が訪れていました。 Stavavgerflint や Figgjo など、可愛いノルウェービンテージに出会いました。 きのこの切手はおまけで頂いた物。 美術館は工芸美術館 Kunstindustrimuseet と、ノルウェーデザイン建築センター DogA へ。 でもなんと、どちらも休館していました。 工芸美術館のほうは、2020年に湾岸方面に新しく移転するようで、 その時にまた来てみよう、、 DogAに併設されたカフェで一休み。小さな川沿いにあり、景色の美しいお店でした。 【7日目】 フィンランド経由で日本へ オスロからヘルシンキで乗り換えて、成田へ。 日本の上空にさしかかると、山に雪が積もっていました。 あっという間の7日間でした。

【5日目】蚤の市とグリーネルロッカ地区へ

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【5日目】 ヴェストカントトルヴェの蚤の市とグリーネルロッカ地区へ フログネル公園近くの蚤の市、Vestkanttorvet ヴェストカントトルヴェへ。 毎週土曜日に開催されているこのマーケットは歴史あるものだそう。 11月ということもあってか、出店は少なめでしたが素敵なノルウェービンテージをみつけました。 そして学生やクリエーターなどに人気のグリーネルロッカへ。 小さな個性的なショップが多いこの地区。たくさんの人で賑わっていました。 ここではちいさな古書店やセカンドハンドショップなどに。 近くの公園では、日曜日に蚤の市があるそう。

【4日目】オスロ市内の本屋さんへ

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【4日目】オスロ市内の本屋さんへ オスロ中央駅から北西方面の、国立美術館の周辺には オシャレな新刊のブックストアや雰囲気の良い古書店、セカンドハンドショップなどが 軒を連ねており、1日目にしてたくさん素敵な本と出会うことができました。

【3日目】フィンランドからノルウェーへ

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【3日目】 フィンランド最終日。午後にはノルウェーに向かいます。 午前中の短い時間で美術館にも足をのばしました。 「デザインミュージアム」や現代美術館の「キアズマ」ヘ 午後の4時半頃にノルウェーの空港に着くはずが、 天候の影響なのか5時半頃になってしまいました。 空港からオスロ市内に向かうバスから観る風景は、雪景色。 オスロ中央駅から徒歩4分くらいの、便利なアパートメントに滞在。 古い建物をリノベーションした、素敵な住宅です。

【1日目〜2日目】北欧フィンランドへ

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フィンランド、ノルウェーのより昨日帰国しました。 どちらも気温1℃前後で、とても寒かったのですが、 建物の中はどこもとても暖かく、快適な旅になりました。 【1日目】 中部国際空港経由でフィンエアーでフィンランドへ 午後の4時頃、8時間ほどのフライトでヘルシンキに到着。 街ではクリスマスの装飾がはじまっていました。 ヨハンナ・グリクセン近くのアパートメントで2日間の短い滞在に。 【2日目】 ヘルシンキで新刊の書店、古本店を訪ねました アルヴァ・アアルトの建築で知られる「アカデミア書店」や街のちいさな古書店など 徒歩圏にさまざまな本屋さんが。 フィンランドはちょっと駆け足の旅。 4時には日が暮れますが、お店の閉店まであちこちまわりました。

北欧の編み物の本、まあまあ揃っています。

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明日から11月ですね。 エラマ・ブックスではこれからの寒い季節を楽しむための、編み物の本が揃ってきました。 北欧の伝統的な模様のものから、洗練されたモダンなパターン、 ほっこり可愛らしいのものまで、 編み物がお好きな方なら、気分があがるようなデザインがたくさんあります。 今後も少しづつですが入荷の予定もあります。ぜひ elamabooks へお越しください。 【エラマ・ブックスの編み物の本はこちらから】

台風の雨のなか、フィンランドより本が届きました

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本日、東京は台風の影響で強い雨が降っています。 そんな中、フィンランドより本が届きました。配達の方、雨の中ありがとうございます。 今回はこれからの季節にぴったりなフィンランドの編み物の本が中心です。 (こちらも一部を除き、販売いたします) いつかこんな素敵なデザインのミトンなんかが編めるようになったらいいな、 と思い買い集めています。

フィンランドのプリントファブリックの歴史
Kretongista printtiin From Cretonne to Print

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フィンランドのプリントファブリックの歴史- Kretongista printtiin From Cretonne to Print 1861年から2007年までを10のカテゴリーに区切って、パターンデザインのトレンドを紹介したアーカイブ集です。 Marimekko、Finlayson、Tampella、Porin puuvilla、等を中心に デザイナーの紹介や プリント技術などが掲載されています。フィンランド語と英語が併記されています。 In store now >> elama.jp

スウェーデンとフィンランドの本が届きました

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今週は、スウェーデンとフィンランドの本が届きました。 こちらはスウェーデンより。 おばけのラーバンのクリスマスや、スティグ・リンドベリ、リンドグレーンや エルサ・ベスコフの絵本など。可愛い絵本が揃いました。 こちらはフィンランドより。 編み物や手芸の本、工芸品の作品集など、専門書が中心です。 こちらも少しづつ、ネットショップに出品しますが、 毎週日曜日、1時〜5時のSunday Book Room でも、一部を除き、販売する予定です。 ネットショップの出品がなかなか追いつかない状況ですが、 お待ちいただけると嬉しいです。

北欧の本、入荷しています。ただいま出品中!

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近頃、ネットショップの出品が滞っておりますが、 エラマ・ブックスの事務所にはたくさんの北欧の本が入荷しております。 ただいま少しづつですが頑張って出品していますので、サイトをチェックしていただけると嬉しいです。 また、毎週日曜日に書架を開放し蔵書を閲覧いただける【 Sunday Book Room 】ですが、 この秋からは【 Sunday Book Shop 】とし、ネットショップの商品はもちろん、 未出品の本もご購入いただけるようになりました。 この【 Sunday Book Shop 】でお買い求めの場合は消費税をサービスしております! さらに、7月末に行った【 北欧蚤の市 】で販売していた北欧のアンティーク雑貨もお買い求めいただけます。 アラビアやイッタラの食器、テキスタイル製品など、まだ素敵な商品がございます。 こちらは私の感覚ですと、市場より2〜3割ほど安い価格設定だと思います。よろしければ見に来てください。 この【 北欧蚤の市 】はエラマ・ブックスの買いつけをお手伝いしてくれている スウェーデン在住の仲間と行ったものなのですが、 彼女が今度、北欧雑貨のネットショップを始めることになりました。 まだ準備中ですが、スウェーデンでの蚤の市の様子などのブログを開設していますので、ご紹介しておきます。 読んでいると羨ましくなってしまいます! 【北欧のloppisから】https://loppisloppis.blogspot.jp 将来的にはエラマ・ブックスでも、彼女の買いつけた雑貨を取り扱おうと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

【at広尾】北欧蚤の市/アンティーク雑貨と本

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7月29日(土)、30日(日)の2日間、 広尾のエラマ・ブックスで開催する《北欧蚤の市/アンティーク雑貨と本》 毎週日曜日に開催しています Sunday Bookroom ですが この2日間は Sunday Bookshop とし、スウェーデンのアンティーク雑貨と、 エラマブックスのリアル店舗&本のミニセールを予定しています。 そして買いつけの際に買った、北欧のテキスタイルも少し。 この季節、入口のモクレンが大きな葉をつけています。 よろしければお越しください。 場所は広尾、シャレットヴィ内「エラマブックス」で開催します。 〒150-0012  東京都渋谷区広尾 2-19-12 東京メトロ日比谷線「広尾駅」 2番出口より JR山手線「恵比寿駅」 E出口より

【開催決定】北欧蚤の市/アンティーク雑貨と本

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いつも買いつけでお世話になっている、スウェーデン在住の仲間が エラマ・ブックスのオフィスで、北欧雑貨の蚤の市を開催することになりました。 7月29日(土)、30日(日)の2日間、場所は広尾です。 エラマ・ブックスからも、オンラインショップの本やプチセール、テキスタイル雑貨などの出品を予定しています。 《北欧蚤の市/アンティーク雑貨と本》というプランで現在企画中。 詳細はまたお知らせいたします。 Facebookのイベントページはこちらから ↓ https://www.facebook.com/events/308472932934709??ti=ia 雑貨の商品はこんな感じです

フィンランドの新しいアンティークブック Uusi Antiikkikirja 1900-1980

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フィンランドの1900年〜1980年代までのデザインを紹介した本 Uusi Antiikkikirja 1900-1980 - 新しいアンティークブック 1900年代初期からは、家具やインテリアの装飾品、アラビアやヌータヤルヴィの製品、 アルヴァ・アアルト、アイノ・アアルトのデザイン等。 中期からは、ビルガー・カイピアイネンや、グンネル・ニューマン、カイ・フランク、 アウネ・シーメス、サーラ・ホペア、ティモ・サルパネヴァなどの有名デザイナーの作品。 後期からは、ルート・ブリューク他、カラフルなアラビアやイッタラ、フェネルなどの製品 エーロ・アールニオの作品など、431ページにて掲載されています。 この1冊で、近代フィンランドのプロダクトデザインがわかります。 In store now >> elama.jp